セミセルフレジの導入について

10月1日から住民サービスの向上を目的に、会計室窓口と住民係窓口にセミセルフレジを設置します。

これまで、各種手数料や使用料などは全て会計室でお支払いいただいていましたが、セミセルフレジの導入により、各種証明書の発行手続きから支払いまで住民係窓口で完結できるようになります。
なお、住民係窓口のセミセルフレジはキャッシュレス決済に対応しています。

また、会計室窓口にもセミセルフレジを設置することで、各種税金・保険料・使用料などの支払いがよりスムーズになります。

キャッシュレス決済とは

クレジットカード、電子マネー、コード決済でのお支払いを可能とする仕組みです。

セミセルフレジとは

現金でのお支払いの場合に、ご自身でレジにお金を入れていただき、おつりもご自身で取っていただくスタイルのレジです。

住民係窓口でお支払いできるもの

対象

証明書関係（住民票の写し、印鑑登録・証明、 戸籍謄（抄）本、税証明書など）

支払い方法

・現金 ・クレジットカード （VISA･MasterCard･JCB･Amex･Diners･Discover） ・電子マネー（楽天Edy・WAON・nanaco） ・交通系電子マネー（Suica等） ・コード決済 （PayPay・auPAY・ｄ払い・楽天Pay）

会計室窓口でお支払いできるもの

対象

各種税金・介護保険料・後期高齢者医療保険料・ 上下水道使用料など

支払い方法

現金のみ
※キャッシュレス決済は今後導入予定

注意事項

(1)キャッシュレス決済と現金の併用はできません。(1手続につき、1決済方法となります。)

(2)窓口での入金(チャージ)はできません。あらかじめ入金(チャージ)をしたカード等をご利用ください。

(3)クレジットカードによる割賦払いはできません。(一括払いとなります。)