更新日:2021年9月30日
不妊治療の費用は、人によってさまざまで、原因や症状、検査の内容によっても変わります。町では、不妊治療における負担を少しでも軽減するために助成を行います。
一般不妊治療費助成(町)
対象
一般不妊治療や不妊検査を受けた夫婦
助成額
上限5万円
注意:1年間に要した費用の本人負担額の合計
助成回数
年間1回で通算3年まで
特定不妊治療費助成(県)(町)
対象
特定不妊治療(体外受精、顕微授精、男性不妊治療)を受けた夫婦。
R2年4月より、2人目の為の治療の助成分も拡充されました。
助成額
上限10万円または上限30万円
注意
- 治療ステージによる。
- 1回の治療につき要した費用について県で助成します。
また、県の助成で不足する金額分は町で助成します。
上限10万円からR2年度より上限30万円に引上げしました。
助成回数
通算3回または6回まで
治療開始日の妻の年齢による
このページに関する問い合わせ先
健康福祉課 地域保健係
電話番号:0233-32-0810
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