「舟形町総合発展計画」を策定しました

総合発展計画は、総合的かつ計画的な行政の運営を図るための長期的なまちづくりの指針となるものであり、本町の最上位の計画として位置づけられるものです。

第7次舟形町総合発展計画では、本町を取り巻くさまざまな社会経済情勢の変化に対応し、持続可能なまちづくりを進めるために、まちの目指す将来像を掲げ、その実現に向けた目標や施策をまとめています。

計画期間は、長期構想が令和2年度からの概ね10年間、短期アクションプランが令和2年度からの5年間です

また、本計画の短期アクションプランは、まち・ひと・しごと創生法第10条に基づく、「第2期舟形町総合戦略」として位置づけています。

• 「計画書」は関連ファイルをご覧ください。

この度町では、自宅ですごされる時間に活用していただけるよう、「ふながたまちの未来」のイラストと「めがみちゃん」のぬりえを作成しました。

このイラストは、第7次総合発展計画をつくるにあたり、町民の皆さんに「みらいの舟形町」というテーマで、お寄せいただいた絵画や作文、そして、令和元年度に作成し、「地区びじょん」の「夢・希望・チャレンジ」をもとに描かれたものです。