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おかえり女神プロジェクト発動
舟形町の西ノ前遺跡より出土した国宝土偶「縄文の女神」が、故郷である舟形町に帰ってくることができるよう、多角的な検討を図るため、令和3年度5月よりプロジェクトチームを組織し、調査研究を推進します。
<経過>
日 付 |
内 容 |
R3.6.16 |
令和3年度第1回おかえり女神プロジェクト会議 町長より目的等の説明 ・これまでの経過確認 ・今年度のスケジュール |
R3.11.29,30 |
視察研修(山形県、新潟県)6名 研 修 先/・十日町市博物館(R2.6.1OP、R3年度グッドデザイン賞) 長岡市馬高縄文館 ・寒河江慈恩寺テラス(R3.5.1OP) 視察内容/博物館等建設のプロセス、特徴やこだわり、建設予算とランニングコストなどを中心に学ぶ |
R3.12.15,16 |
視察研修(東京都、埼玉県)4名 研 修 先/・角川武蔵野ミュージアム ・FIRST AIRLINES ・チームラボボーダレス 視察内容/何度も足を運びたくなる仕掛けを、最先端のデジタル技術を用いた演出に学ぶ |
R4.1.27 |
令和3年度第2回おかえり女神プロジェクト会議 視察研修報告会 ・研修や検討を踏まえた構想のまとめ |
R4.3.22 |
令和3年度第3回おかえり女神プロジェクト会議 令和3年度のまとめ |
R4.10.18 |
令和4年度第1回おかえり女神プロジェクト会議 これまでの経過 ・舟形町新博物館基本構想について |
R5.2.21 |
令和4年度第2回おかえり女神プロジェクト会議 「縄文の女神ミュージアム(仮称)」基本構想(案)について |
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