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舟形町の鳥獣被害総合対策について

2020年12月22日

 本町では、ツキノワグマやイノシシを中心とした鳥獣の、市街地での目撃情報や農作物への被害の報告が年々増加しています。有害鳥獣による農作物及び人畜への被害を防止するため、町では「鳥獣被害防止計画」を策定し、被害防止及び被害防除に努めてきました。

 このページでは、町内における鳥獣被害の状況や傾向、被害防除に活用できる支援策等について紹介します。

 (1)鳥獣による農作物等への被害状況について

  本町では毎年度、鳥獣による農作物被害調査を実施しております。調査結果を見てみると、年々農作物被害は増加傾向にあり、特にイノシシによる被害が顕著であります。下の図は町が調査した結果を示すものです。

(1)被害額推移 (平成27年度~令和2年度)

 higgaigakusuii.jpg

(2)作物別被害状況(平成27年度~令和2年度の合算)          

sakumotu.jpg                      

(3)鳥獣別被害状況(平成27年度~令和2年度の合算)

 jusyubetu.jpg

 

(4)令和2年度有害鳥獣目撃及び被害報告マップ

令和2年度有害鳥獣目撃及び被害報告マップ.pdf(166KBytes)

 

(2) 農作物被害対策について

 農作物の被害対策については、以下の順番で行うことが大切であると言われています。

1 環境整備:鳥獣を農地に呼び込まない!

 農地や集落付近に鳥獣が来るのは「エサがある」からです。収穫していない野菜や柿などの果樹があれば「意図しない餌付け」を行っていることになります。誘因物を除去せず他の対策を行うことは、費用や労力がかかるだけで効果は期待できません。

2 防除:鳥獣を農地に入れない!

 環境整備を行っても被害が出る場合には、侵入防護柵や電気柵で農地を囲うことが必要です。しかし、集落内の柵内の「エサ」に手出しさせない手段に過ぎません。柵の周りに他の「エサ」がないか確認したり、草刈りや追払いを行うなどの「集落全体のメンテナンス」を行うことが重要です。

3 捕獲:最後の手段!

 環境整備、防除を行っても被害が収まらない場合には、舟形町鳥獣被害対策実施隊による捕獲を行います。捕獲は有害鳥獣の個体数を減らすことで、被害を減らすことを目的としています。他の対策をしっかりと実施することで、本当に捕獲しなければならない個体が分かり、効果が上昇します。

 

 (3)町で実施している補助について

 町では鳥獣による農作物等への被害を防止したい方を支援します。

事業名 内容 補助率
舟形町有害鳥獣被害軽減モデル事業 侵入防止柵(電気柵・ワイヤーメッシュ柵)の購入支援

購入経費の1/2以内 

上限100,000円

舟形町新規狩猟免許取得等支援事業

狩猟免許取得に係る経費及び鉄砲所持許可に係る経費の支援

対象経費の1/2以内

上限50,000円

  ※詳細については役場農業振興課までご相談下さい。

(4)舟形町鳥獣被害防止計画について

  町では、鳥獣による被害防止施策を総合的かつ効果的に実施するため、「舟形町鳥獣被害防止計画」を策定しています。本計画は、令和2年度から令和4年度の3年計画となっています。

 舟形町鳥獣被害防止計画.pdf(343KBytes)

 

 

 

 

お問い合わせ

農業振興課 農業振興係
電話番号:0233-32-0947
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舟形町役場

〒999-4601
山形県最上郡舟形町舟形263番地

TEL 0233-32-2111

(代表電話)

Mail info@town.funagata.yamagata.jp

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