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大地熱融雪システム「新雪国エコ境実験住宅」

2008年1月16日

山形県の北部に位置する舟形町は毎年2mもの雪が降り積もる豪雪地帯。
雪処理の不要な住宅を建設できないかと生まれたのが、この新雪国エコ環境実験住宅です。
屋根と駐車場前に融雪システムを設置。熱伝導率の高い特殊な金属を用いて、大地熱を温めずに融雪する仕組みは世界初の試みです。
詳しくはホームページの「広報ふながた11月号p4~5」をご覧ください。

広報ふながた 平成19年11月号

見学は毎週木曜日だけとなっています。希望される方は必ず連絡して下さい。

新雪国エコ環境住宅事業 概要

外観

住宅全景。右奥の茶色の部分が雪室。

イメージ図

屋根の融雪の仕組み。この管の中を不凍液が循環しています。この金属が熱伝導率の非常に高い特殊金属です。

屋根

特殊な金属を用い、大地熱をそのまま利用。ボイラーなどで温めない。

工事中写真2

屋根の融雪管敷設工事中です。融雪管の上にアルミ板を張り付けています。

屋根

屋根の融雪。屋根もしっかり溶けています。一部雪が残っているのは実験のため稼働させていない部分です。

工事中写真1

車庫の前には融雪管が敷設してあり、玄関前にはされていません。

玄関前

車庫前の融雪。しっかり溶けています。玄関前との比較が顕著に出ています。

井戸

地下水と管の中にある不凍液と熱交換しています。

コイル

螺旋状のコイルの中を不凍液が循環しています。このコイルも特殊金属。赤い管は採熱側、青い管は融雪して冷たくなった不凍液が戻ってくる側です。

送水管

不凍液を屋根まで上げるポンプです。消費するエネルギーはこの電気代だけです。

パソコン

データを採取するためのパソコン。

外観測

気象観測装置で気温などを計測。

雪室

雪室。発砲スチロールを用い木造で安価に設置可能。

貯蔵庫

10㎡程度の雪室貯蔵庫。

見学ポイント

住宅内部から屋根を見学できます。一見普通の屋根ですが。 

玄関

2階から屋根を見学。実際にモニター家族が入居しているため部屋には入室できません。

関連情報

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まちづくり課 地域支援係
電話番号:0233-32-2111
FAX番号:0233-32-2117
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山形県最上郡舟形町舟形263番地

TEL 0233-32-2111

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