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教育長のあいさつ

2018年4月1日

協働学習、コミュニティスクールを推進し、一貫教育を充実させよう 

舟形町教育委員会
教育長 齊藤 渉
 

  平成29年度は、舟形小・中学校がコミュニティスクールとしてスタートした年となりました。ほほえみ保育園は29年4月より町の社会福祉協議会へ保育士の身分等が委託となりましたが、一貫教育等の部分は教育委員会が引き続き担っていくことになっているため、これまでと同様、連携を進めてきました。このような保、小、中の連携しやすい環境を活かして中3の子供像を意識しながら、保、小、中について、15歳までの学びを連続して見ていく、学校運営協議会の組織を立ち上げました。小中それぞれの学校運営協議会のほかに、合同で行う「保小中一貫教育推進委員会」が本町の特色となっています。 

 平成25年に小学校が1つになり、連携型の一貫教育を目指して、特に小学校1年、中学校1年時へのつなぎの部分を大事にした連携の在り方を話し合ってきました。保小連携会議や小中連携会議で、カリキュラム、教職員、児童生徒、保護者地域の交流等の充実の視点で、取り組んできたところです。子どもの「まなび」や「こころ」について毎年、連携を深めてきましたが、特にカリキュラムに関わって「ふるさと学習」の小学校から中学校までの「指導の系統表」ができたことが大きな成果と考えています。 

 また「ふるさと学習」にかかわって、29年度、県の探究コンテストでは優秀賞をいただくなど中学校での縄文の女神に関する探究型の学習が充実しました。 これからの子どもたちには知識・技能や思考力・判断力・表現力等のほか「学びに向かう力」として人間性や主体性、多様性、協働性が求められているわけですが、このような探究型の学習を小中で継続して進めることで子どもたちはより深い学びへと進んでいくのではないでしょうか。 そのためには普段の小中の授業がさらに充実する必要があり、授業研究の視点等を同じにするなど、もっと足並みをそろえていかねばなりません。小中の連携を通して一貫教育を質の高いものにするために小中の教員が、同じ視点で学ぶことが求められるのです。29年度、中学校で進めてきた「協働(協同)の学び」を今後、小学校でも取り組むことでより大きな効果を得られるものと期待しております。 

 小中一貫教育の充実のためのキーワードがそろってきました。協働(協同)の学びとコミュニティスクールです。舟形にあった形で取り組みながら、進めていきたいと考えています。

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