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長沢地区の概要

2006年12月5日

特色

長沢地区は舟形町の東部に位置し、地域内にはJR陸羽東線が走り、国道47号線亀割バイパスも整備され舟形町の東の玄関口になっている。地域面積のほとんどが国有林などの森林原野等で周辺を占め、その間を「松原鮎」で知られる清流小国川が東西に流れ、並行する県道56号線沿いに集落が集中した自然豊かな地域である。

構成町内会

H18年4月現在

町内別人口一覧
No.町内名戸数隣組数人口老人クラブ会員数
名称会員数対象者数加入率(%)
1 54 5 109 107 216 70 75 93.3
2 58 5 111 119 230 えびす 45 82 54.9
3 長尾 38 4 64 59 123 長尾 42 50 84.0
4 内山 75 8 133 154 287 長寿会 74 113 85.5
5 長沢第一 72 7 135 151 286 長明会 81 224 36.2
6 長沢第二 30 5 56 55 111
7 長沢第三 51 6 99 97 196
8 経壇原 32 6 71 69 140 経壇原 38 46 82.6
410 46 778 811 1,589 350 590 59.3
長沢小学校児童数
学年 1年 2年 3年 4年 5年 6年 合計
児童数 11 23 11 13 11 19 88
長沢保育所園児数
さくらんぼ(年少) りんご(年中) めろん(年長) 合計
園児数 16 9 6 31

歴史

長沢村は、古くは長沢楯の城下集落として栄え、内山・上平沢・大谷・長尾・鼠沢・楯村・羽場・大平・平石・野村の10ヶ村を枝郷としていた。内山の裏手の山腰を長沢目と呼んでいるが、長沢の称はここに由来するという説もある。   当村は、鳴子街道の宿場町的性格をも有する村で、街道の夫伝馬の継所にあたるので雑税として課せられる薪の三分の一は免除されていた。

地名の由来

  • 幅の村落は、大谷から先に開かれていったといわれる。幅の地名も羽場というのが始まりで、昔弓矢に用いる羽を集めた場所から来ているのだという。
  • 長尾の地名は、小国盆地の創世伝説に由来しているという。小国盆地(今の最上町)は昔大きな湖であったという。この湖には巨大な大蛇が主として棲んでいたが、いつの間にか大きな亀が棲みつく様になった。ある時、大蛇と大亀が大ゲンカとなったが、敗れた亀に大蟹が助太刀をして北岸の山をハサミで切り開き湖の水を干してしまった。この時、大蟹は大蛇の頭と尾をハサミで切り刻んでしまい、その長い大蛇の尾が流れ着いたところが「長尾」となったというのであるが、その時蟹が切り開いた山がカニワリ山という山で、後で亀割山と変化したものであるという。
  • 経壇原の地名は、お経ヶ原に由来するという。長沢山の福昌寺が火災になった時、所蔵の大般若経も焼けてしまったが比較的焼損の少ない経文を檀家に分け与え、残りは当時一面の原野であった経壇原で供養を行い灰にしたという。以来、お経ヶ原と呼ばれていたのが、後に経壇原と呼ぶようになったと伝えられる。
    また、ここには壇森という土盛りがあり、これが祈祷塚の跡であったともいわれるので経壇原の名がついたともいう。さらに、ここからたくさんの一字ずつ経文を記した小石が出土したともいうから或いは一字一石経塚の跡かも知れない。この壇森も、大正3年から始まったこの地の開田事業によって失われた。
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舟形町役場

〒999-4601
山形県最上郡舟形町舟形263番地

TEL 0233-32-2111

(代表電話)

Mail info@town.funagata.yamagata.jp

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